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「商品は良いのに売れない・・・」
「料理の腕には自信があるのにお客さんが来ない・・・」
「チラシを作ったけど、お客さんが来ない・・・」
ひょっとしてあなたはこんなことで悩んでいませんか？
こんにちは＾＾ 個人商店の集客サポートをしています、
坂野慎一です。
あるお店では、チラシを使った集客を始めたことで月に１００人以上の来店客数があり、それがすでに数ヶ月間続いています。
そのお店では、それまでチラシでの販促活動はやっていなかったのです。
また、チラシでの集客は、新規来店客だけではなく、
「以前は来店していたが最近来なくなった」という人が「久しぶりに行ってみようか」と再び来店をするためのきっかけにもなりますし、新規来店をした何割かの人は再来店をしますので、継続的なお店の売上げアップにとても重要になってきます。
お客さんを増やすにはいろいろな販促方法があります。
そんな中、今の時代インターネットを使って客数を増やそうとするのが当り前なのに、チラシなんて時代遅れで古いんじゃないか、と考える経営者が多いようです。
チラシを使った集客方法とは、チラシを新聞の折込やポスティングといった手段で、お客さんの家に配布して見てもらい来店してもらうものです。
たしかに、老若男女がインターネットを使うこの時代に、
・チラシなんて古くさい
・新聞自体購読をしない人が増えてきているから、やってもムダじゃないか…
な～んて思われがちです。
でも、考えてみて下さい。
販促活動と言うのは、流行っているからやる、というものではありませんよね。
あなたが来てもらいたいと思っている人に、「ウチはこういうお店なんですよ～」ということを伝えるためにやるのです。
最近は、新聞やＴＶを見ない…という若い人が増えてきていますので、その気持ちは分かります。
たしかに新聞をとらない人も増えてきていますので、新聞の折込チラシをやっても意味がないんじゃないか…と思う方もいるかもしれません。
でもそれは、あなたがお店に来てもらいたいと思っている客層によって変わるものです。
あなたが主にインターネットを使って売買をしているのならチラシやってもあまり効果は無いかもしれません。
おそらくその場合の客層は新聞をとっていない人が多いと思われるからです。
でもそうではなく、お店を構えている個人商店で対面形式で商売をしているのであれば、
逆にチラシは、十分に力を発揮します。
販促活動の目的は、
①お客さんを増やす
②売上げを増やす
この２つです。
そのために、多くの人にお店の存在を知ってもらう必要があるのです。
不特定多数の人にお店の存在を知ってもらう手段として、とっても効果的なのが『チラシ集客』なんです。
たしかに、ブログやツイッター、ＦＡＣＥＢＯＯＫへ走る経営者も多くいます。
しかし、時間と努力をかけるわりに、売上に全く繋がらないという方が多いのが現状です。
では、なぜ一生懸命時間をかけて頑張ってやっているのに、成果に結びつかないのでしょうか。
その一方で、昔ながらのチラシを使った集客方法で、継続的に来店客数を増やして、売上げを伸ばしている店主もいます。
頑張ってインターネットを使っているのに成果が出ないお店、
毎月同じチラシを使っているのに、新規客を増やし続けているお店、
・・・この２つのお店の違いは一体何でしょうか？
それは、あなたのお店に来るお客さんが頻繁にインターネットを使っているかどうか、ということなんです。
じつは集客の悩みを持っている経営者のほとんどの方が、自分の店に来る来店客がどこの範囲から来ているのかということを知りません。
調べてみると、来店客の約８割が店から１０分圏内、もしくは店を中心として半径２km以内なのです。
つまり、ごく狭い範囲内にお客さんが集中しているということです。
そのように考えると、全国をターゲットにした通販などでしたらインターネットを活用することも分かりますが、店から１０分圏内、もしくは店を中心として半径２km以内というごく狭い範囲をターゲットにした場合には、効率が悪くなることは明白です。
このような店から１０分圏内、もしくは店を中心として半径２km以内という範囲でしたら、チラシが一番費用対効果が高いですし、なにより再来店をしてもらいやすくなります。
逆にこの範囲以外から来たお客さんは、再来店をしてもらえる確率がかなり低くなります。
お店の売上げを伸ばすには、新規客を集めることももちろん重要ですが、この『再来店をしてもらうこと』が出来るかどうかによって、結果は大きく変わるのです。
あなたがお店のお客さんを増やすために最もやらなければいけないことがあります。
それは、『あなたのお店の存在を多くの人に知ってもらう』ための行動です。
つまり、あなたのお店の存在を知る人が増えれば増えるほど来店客数が増える、という
わけです。
お客さんを増やすには、あなたのお店の存在を知ってもらうことが絶対条件です。
このように言うと、「そんなのは当たり前だよ」と思うかもしれませんね。
しかし、案外その「当り前」の行動をしていない店主がとても多いのです。
なぜなら多くの店主は、すでに自分のお店のことはたくさんの人に知られていると勝手に思いこんでいるからです。
じつはそれ自体が、店主の大きな勘違いなのです。
店主のあなたが思っている以上に、あなたのお店のことを知らない人が、驚くほど多いのが現実なのです。
そのように言うと、
「そんなことはない！ウチのお店は長年ここで営業しているからみんなに知られている！」という店主がいます。
でも考えてみて下さい。
仮にみんなに知られているとしたら、お客さんがもっと来店するハズですよね＾＾
人は自分に関係が無いと判断したものや、興味がないものは無意識に記憶から消去します。
ですから、どれだけ長年その場所で経営していたとしても、覚えてもらえていないのです。
このように「お客さんが来ない～」と悩んでいるお店のほとんどが、料理や商品、サービスが悪いわけではなく、『お店のことを知られていないから』お客さんが来店しないのです。
この場合の「知らない」というのは、
・お店の存在自体を知らない
・お店があることは知っているが どんなお店なのかを知らない
この２つとも含まれます。
つまりお客さんがあなたのお店に来店をするには、大前提として【お店を知る＝認知】
が必要です。
そして、知ってもらうにはあなた自身が行動（認知活動）をしない限り、いつまでたっても何も変わりません。
多くの店主は、この『知ってもらう重要性』をあまりにも軽視しています。
では、知ってもらうために一番効果的な販促活動は何かというと、それがチラシを使った集客方法なのです。
その一方でよく、「チラシの作り方が分からない」という声を耳にします。
ここでいう「チラシの作り方」というのは、「お客さんを増やすことが出来るチラシの作り方」ということです。
しかし、多くの店主は、デザイン性だけに重視したり、自分の感覚でなんとな～く作りがちなんですね（汗）
そのようなチラシの多くは残念ながらお客さんを増やすことが出来ません。
なぜなら、読んでも
・お客さんがお店に行きたくなる
・お店に興味を持つ
内容ではないからです。
お客さんを増やすチラシ、つまり反応のあるチラシには「反応がある理由」があるのです。
そのようなチラシは、どのように作ればお客さんに興味を持って見てもらえるのかを、キチンと考えて作られています。
とは言っても、実際にいざ作ろうとしても何をどうすればいいのかが分かりませんよね(汗)
そりゃそうです。その気持ち、分かります＾＾
チラシをやったことがない人でも、一度くらいは書こうと思いペンを握ったことがあるかもしれませんね。
ところが、いざペンを持ったものの、手が止まってしまう店主が多いんですね。
で、そのまま固まってしまう…フリーズ…（汗）
理由は、どうせ作るのなら100％の出来の素晴らしいチラシを作りたい…、でも、その作り方が分からない…だから進まないのです。
でも、心配しないで下さい＾＾分からないのは当り前なんですね。
だって、あなたはチラシ作成のプロではないですし、むしろ素人ですよね(笑)
それに、そもそも100％の出来のチラシなんて、作れっこないですし、作る必要もないのです！
でもなぜか、いざチラシを作ろうとすると、素晴らしいチラシを作らないといけない、と考えがちなんです（汗）
その気持ちは分からなくはありません。
でも…考えてみて下さい。あなたの目的はなんですか？
あなたの目的は、『お客さんを増やすこと』ですよね。
お客さんを集めるためにチラシを配るわけですよね。
ところが多くの店主は、チラシを作ろうとすると、今までに誰も見たことのないオリジナルのチラシを作らなければいけない…と考えて、チラシを作ることそのものが目的になって
しまっているのです。
だから一生懸命考えて書こうとするけど、時間ばかりが過ぎてしまい、結局何も書けない…
そうじゃないのです。
目的は、お客さんを増やすことで、チラシはそのための手段の１つにすぎないのです。
だとしたら、今までに誰も見たことのないオリジナルのチラシを０から作る必要はありません。
それでは、チラシを作ったことがない人でも簡単につくるにはどうすれば良いのか、をお話しますね。
最も効果的にお客さんを集めるチラシを作る方法…
それは、実際に反応が良いチラシの「型」を真似をして、あなたのお店のチラシを作るのです。
なぜなら、０から作るよりも良いチラシの真似をした方が早いからです。
チラシを作ることに時間をかけるくらいなら、同じ時間を本来の商売に使った方が売上げが増えますよね＾＾
でも、真似をすれば良いと言われても、「どのチラシを真似すればいいのか分からない…」と思われることでしょう。
それに、
・具体的にどのように真似をすればいいのか分からない
・パソコンの操作方法がよく分からない
という不安もあるでしょう。
実際にどのチラシがお客さんを増やしているチラシか、なんて分かりませんからね。
それに、仮に反応があるチラシを手に入れたとしても、意味が分からないないまま真似をしても、成果は出にくいものです。
なぜなら、どうして反応があったかという「理由」を理解することで、初めて自分で作れるようになるからです。
わからずに真似をした場合、仮にその時は上手くいったとしても１度きりのまぐれ当たりで
終ってしまうんですね（汗）
そこで今回は、かなり反応率が良い飲食店のチラシ見本を２種類ご利用しました。
見本は飲食店ですが、他の業種にも使えますのでご安心下さい。
なぜ他の業種でも使えるかというと、チラシの基本の『誰に何を伝えるのか』という根本部分は業種関係なく同じだからです。
そして、見本のチラシをあなたのお店に置き換えて作ることができるようになる、具体的な作成方法を音声教材でご提供いたします。
ある寿司屋の店主は、このチラシの真似をして配布し、実際に来店をしたお客さんからこのようなアンケート結果をいただきました。
・チラシを見て気になったから来てみた
・お店は気になっていたが、チラシを見て初めてどんなお店か分かった
・面白そうなチラシだったから来店した
・チラシを見て、店主に会ってみたくなったから来てみた
・こだわりが、とても良く伝わってきたので、ぜひ来たかった
また、店主自体も「チラシを配ることで、以前はよく来ていたが最近ぱったりと来店しなかったお客さんが戻って来た」と言っていました。
音声とテキストの教材で、チラシ販促で知っておかなければいけない心構えから実際のチラシ作成方法をわかりやすく解説いたします。
また、学んでいくと分からないことや聞きたいことが出てくるものです。
その場合は、坂野（笑天）に直接メールで相談をすることができるサービスが付いていますのでご安心下さい。
あなたには今、３つの選択肢があります。
１つ目は、今まで通りのやり方で、いずれ結果が出るのを待つというもの。
これは行動を変えずに結果を変えるということなので、矛盾した考え方になります。
ただし、これで結果を出す人もいないとは言えないので、一概に否定はしませんが(汗)
２つ目は、しばらく今まで通りのやり方で様子を見るというもの。
「またいつか気が向いた時にやろう」と、自分を変えようという意思はあるので、一歩前進ですね。
ただ気をつけてほしいのは、行動を先送りすることによるタイミングの損失です。
つまり、その間得られるはずの利益が得られないということです。
また、あなたもよくご存じのように「またいつか」は永遠に来ることはありません（汗）
３つ目は、今すぐ申込み手続きをして、挑戦するというもの。
古今東西大きな成果を上げる人には共通していることがあります。
それは、行動のスピードです。
素早く行動して、素早く改善して、素早く結果を出す。
つまりあなたは、このパターンを早い段階で構築することができるのです。
それに今回学んだ内容は、チラシだけではなく、店内ＰＯＰや店前看板など、どの販促物にも、この先ずっと使い続けることのできる強力な武器になります。
この武器を駆使して、ぜひ結果を出し続けてください。
それではこの教材『来店客数倍増計画！チラシ集客術』の内容をお話しますね。
まずは、チラシを作るための基本的な心構えを学んでいただきます。チラシがお店の売上と利益に与える影響や、これからチラシを使った集客で売上を着実に伸ばしていくための実践術についてお話をします。
ご用意した「チラシの型」を真似て作る際のポイントをお話します。成果が出る方というのは、この基礎・基本を徹底的に学んだ上で実践します。それに対し、いつまでも結果が出ない人ほど、基礎や基本をおろそかにして、小手先テクニックや応用的なものばかりを知りたがります。また、今回はパソコンで作成したチラシと手書きで作成したチラシの２種類を使って、作る際のコツやポイントを分かりやすく解説します。実際にパソコンで作ったデータ（wordで作成）付ですので、それを元にあなたのお店に合わせて作成が出来ます。
今はインターネットの印刷業者を使えば、かなり格安で印刷をすることができます。Ａ４サイズ両面カラー印刷でも1万枚を1万５０００円程で印刷してもらえます。しかも、消費税込みだけでなく、送料も込みで印刷してもらえるのです。新聞への折込代金は、地域によって違いますが、平均3円位です。つまり、1万部を新聞折込チラシで折込むのに印刷費用から折込費用まで含めて、5万円以内でできるのです。そういった印刷業者への頼み方など、わからないことはなんでも無料メール相談で聞くことが出来ますのでご安心下さい。
作成したチラシを配布する方法は、大きく分けて新聞への折込とポスティングの２通りがあります。それぞれの具体的な配布方法の仕組みやメリット・デメリットなどの知識をお伝えいたします。
参加特典① ６０日間無料メール相談（回数無制限）
学んでいく中で、あなたは疑問や悩みが出てくることでしょう。そこで、開始後６０日間の無料メール相談を特典としてお付けいたします。回数無制限で私に直接メールで聞くことが出来ます。ぜひご活用下さい。（個別相談＝通常￥21,000-/月
相当）
参加特典② （飲食店用）持ち帰りオードブルチラシ
2500枚配布して、50万円の売上げを出した、持ち帰りメニューの「オードブルチラシの型」を今回特別にお届けします。
しかしながら、ただ一つ残念なお知らせがあります。
このプログラムは、教材だけではなく私にメールで個別に相談が出来るサポートもついており（個別相談＝￥21,000-/月 相当）、すでに現在取組みを始めている参加者から連日メールをいただいています。
私は他の業務もおこなっていますので、すべての時間をサポートに回すことができません。
ですから一定以上の人数になったら申込をストップします。
したがって、もしかしたらあなたはこのサポートを利用出来ないかもしれません。
もし迷っているのでしたら、今すぐにお申込み下さい。
ぜひ、私と一緒に、お店を繁盛させていきましょう。
【質問：１】 プログラムに参加すれば、必ず客数は増えますか？
【回答】 このプログラムに参加したからと言って、成果を保証するものではありません。なぜなら世の中には「絶対」はないからです。
しかし、基礎・基本をしっかりと学んで、繰り返し実践を続けた方は着実に客数が増えています。実践しているのに成果がでないのはポイントがずれているだけですので、ポイントをおさえることによって個人差はあるものの成果は出るでしょう。
【質問：２】 チラシ以外にも、ＰＯＰなどの基礎も学びたいんですけど・・・
【回答】 この教材はチラシによる集客のみに特化しております。
ＰＯＰや店前看板などの販促物の基礎を学びたいという方には、『４ヶ月ステップアップ繁盛プログラム』教材をお奨めします。
【質問：３】 分割支払いは出来ますか？
【回答】 分割支払いはありません。クレジット支払の場合は１回支払となります。なお、代金引換支払（一括支払い）なら、お得になります。（通常29,800円→27,500円）
【質問：4】 今までチラシを作ったことがありませんが、大丈夫でしょうか？
【回答】 もちろん大丈夫です。実際に参加者の中には、初めてチラシを作るという方も多くいらっしゃいますが、基礎から学び、ポイントをしっかりと押さえて実践することで成果を出しています。
また参加をすると特典として、わからないことや疑問に思ったことは坂野にスグに聞くことができる個別のメール相談がついていますので、どんなことでも聞くことができます。ご安心下さいね。（回数無制限）
【質問：５】 教材はダウンロード形式とありますが、スマートフォンでも大丈夫でしょうか？
【回答】 教材はパソコンにてダウンロードをして下さい。（一部スマートフォンには対応しておりません）
また、パソコンの大きな画面で見ることにより、学習効果が高くなります。
教材名 |
『来店客数倍増計画！チラシ集客術』 |
講師 |
個人商店の売上アップコンサルタント 坂野慎一 |
プログラムの内容 |
■チラシ集客ノウハウの提供 |
特典 |
■回数無制限の個別相談（60日間） |
受講費 |
（１）クレジット支払（１回） 合計29,800円 |
支払い方法 |
（１）クレジットカードによるお支払 |
参加される方は、下記の受講欄に全てを記入し、「上記内容で申し込む」ボタンを押して手続きをしてください。
本名 ： 坂野 慎一 （ばんの しんいち）
1968年 愛知県名古屋市に生まれる
※現在は愛知県春日井市在住
【個人商店集客アドバイザー】【看板集客アドバイザー】
「看板の知識」と「集客の知識」を兼ね備え、個人商店が繁盛店になるために集客・売上アップのサポートをしている。
大学卒業後、名古屋市内の看板屋で１７年勤め、その中でお店における看板による集客力に注目。
独立後は看板のプロの目から見た『お客さんが集まる看板の制作』をする一方で、個人商店集客アドバイザーとして『個人商店向けの看板による集客アドバイス』を始める。
看板に何を書けばお客さんに見てもらえるのか、どのように使えば興味を引き付けられるのか、という独自目線の看板活用法・表現方法で、たった１つの看板で新規来店客数を月５人⇒４ヶ月連続６０人以上にした実績を持つ。 その後、個人店主の方から「看板以外にも集客の相談したい」という声を頂いたため、個人商店が繁盛店になるために集客・売上アップをお手伝いする会員制サポート【笑売繁盛塾】を主宰している。
また、ライフワークの一つとして社会人落語家（落語歴２９年）として活動をする中で、落語をしている中から培われた表現力や、お客さんに対して言葉や価値の伝え方を得意としている。
・お客さんの心のつかみ方 （＝お店・商品に興味を持ってもらう）
・興味を引き付けるための表現方法 （＝POP・看板に書く言葉の使い方）
・お客さんとのコミュニケーションの取り方 （＝接客・顧客心理）
など、じつは「落語」と「商売」は仕組みが同じであるというユニークな視点を通して 、難しい専門用語などは使わずに、店主がいかに分かりやすく理解し、そしてムリなく実践できるかを一番に考えたサポートが喜ばれている。
◇休日は社会人落語家としても活動◇
高座名 ： 若鯱亭 笑天（わかしゃちてい しょうてん）
・落語歴２９年 ・年間高座数１３０席ほど
週末には社会人落語家：若鯱亭笑天として、各市高齢者教室・地方自治体、喫茶店・そば屋・うどん屋などの飲食店や美容室、神社、お寺、各社会福祉協議会などからイベントの出演依頼を受け、幅広く活動中！