「商品は良いのに売上げが上がらない…どうしてだろう？」
「料理の腕には自信があるんだけど、ＰＲが苦手・・・」
「どうやって商品をアピールすればイイのかわからない・・・」
「店前看板は使っているけど、お客さんが入ってこない」
このような悩みを持っている,、飲食店・小売店の
経営者は、たくさんいます。
「商売」から「笑売」へ
経営者が楽しんで商売をしていないお店には、
お客さんはやって来ません。
また逆に笑顔で商売をしているお店には、
お客さんが集まってきます。
売上げアップをするには、仕組みをつくることが
必要です。
あなたのお店も笑売繁盛店になりましょう！
ｓｈｏｗ−ｔｅｎプラスでは、企業の講演担当者の方からの依頼に対応し、
講演・セミナー講師をお引き受けいたします。講演の内容は、依頼主の
ご要望に応じて柔軟に対応します。
対応できるメニューは下記表の通りです。
日本全国には多数の研修講師・セミナー講師がいますので、
坂野（笑天）でなくても良い場合につきましては、他の方をお探しください。
「笑天じゃなければ駄目なんだ」という熱い方からのご要望を最優さ
せていただきたいと思います。
また、笑売繁盛落語付の独自の講演・セミナーもおこなっております。
まずは、事務局まで下記フォームに必要事項を入力してお問合せ下さい。
折り返し、事務局より回答させていただきます。
| 対 象 | 小売店・飲食店 |
| 属 性 | 経営者・経営幹部 |
| セミナー内容 | （１）販売力徹底強化セミナー （２）来店客数が倍増する仕組みの作り方セミナー （３）儲かる価値の伝え方セミナー （４）繁盛店になるには販促物の使い方一つ （５）店前のお客さんこそ最高の見込み客、 「看板集客法」で新規客を増やす！ （６）講演『商売から笑売へ〜落語から学ぶ笑売繁盛』 （７）セミナー＋ 「笑売繁盛落語」 ＜落語の実演＞ …など |
| 開催地域 | 日本全国 |
【セミナー・講演費用】
費用は、下記の通りです。
| セミナー 講演 ・ 費用 |
人 数 | １２０分 | １８０分 |
| 〜１００人 | ￥120,000 | ￥200,000 | |
| 〜１５０人 | ￥180,000 | ￥250,000 | |
| 〜２００人 | ￥250,000 | ￥330,000 |
２ 宿泊費：実費請求
３ 拘束費：遠方・宿泊の場合
４ 交通費：実費請求
５ 市町村や商工会議所など公的団体からの依頼の
場合は、費用については別途相談にのります。
下記、依頼フォームにご記入いただいても、確定ではございません。
まずは、ご記入いただき弊社からの回答をお待ちください。
（２−３日以内に返事をさせていただきます）
こんな講座もやってます！↓↓↓↓↓↓↓
講師：坂野慎一 （高座名：若鯱亭笑天）
落語を楽しみながら聴くだけで、看板を使った売上アップのポイントがわかり、あなたのお店が繁盛するために必要な要素が組み込まれた、新しい落語のことです。
眉をひそめていたら、お客さんはお店に入ってきません。楽しみながら売上アップのポイントを学ぶ、 それが『笑売繁盛落語』なのです。 セミナーと落語の融合…これからの時代は、ただの『商売』から経営者自信が楽しみながら商売をする『笑売』へ・・・ここがポイントです。
笑売繁盛落語『笑う看板』 サンプル動画はこちら
この続きは、実際の講演にてお楽しみください。
<講師プロフィール>
本名 ： 坂野 慎一 （ばんの しんいち）
1968年 愛知県名古屋市に生まれる
※現在は愛知県春日井市在住
【個人商店集客士】【販促支援＆看板集客アドバイザー】
「看板の知識」と「集客の知識」を兼ね備え、個人商店が繁盛店になるために集客・売上アップのサポートをしている。
大学卒業後、名古屋市内の看板屋で１７年勤め、その中でお店における看板による集客力に注目。
独立後は看板のプロの目から見た『お客さんが集まる看板の制作』をする一方で、個人商店集客士として『個人商店向けの看板による集客アドバイス』を始める。
看板に何を書けばお客さんに見てもらえるのか、どのように使えば興味を引き付けられるのか、という独自目線の看板活用法・表現方法で、たった１つの看板で新規来店客数を月５人⇒４ヶ月連続６０人以上にした実績を持つ。
その後、個人店主の方から「看板以外にも集客の相談したい」という声を頂いたため、個人商店が繁盛店になるために集客・売上アップをお手伝いする会員制サポート【笑売繁盛塾】を主宰するとともに企業や商工団体等の講演・セミナーで活躍中。特に落語を聴くだけで売り上げアップのコツがわかる、日本でただ一人の「笑売繁盛落語」を発案し、多方面から高い評価を得ている。
また、ライフワークの一つとして社会人落語家：若鯱亭笑天としても活躍し、落語歴３０年・年間高座数
１３０席の実績を持ち、「２０１６年社会人落語日本一決定戦」においてファイナリスト（ベスト１０）に選ばれる。